3回シリーズ「歴史の伝承、王道のフレンチ、食材のこだわり」

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皆様こんにちは、グランシェフ中村です。歴史の承、王道のフレンチ、食材のこだわりについて
3回にわたってお話します。

1回目(歴史の伝承 迎賓館のカトラリー)

日本万国博覧会時に昭和天皇をはじめ、皇室関係者、アメリカ大統領など、国内外のVIPの方々をもてなすために
立てられた迎賓館、
迎賓館にはその歴史がありその時に使用されていたスプーン、ナイフ、フォークはその当時の
ものなのです。
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                                                                                     ( 資料提供宮内庁御用達ロイヤルスプーン)

宮内庁御用達について
洋食器の製造に着手して以来、90年に渡り、熟練の手仕事に最新の機械技術を加え、多様な製品を販売し、ものづくりを通して豊かな食文化への貢献をめざしてきました。長年、ヨーロッパ各国やアメリカ、また、中東諸国に金属洋食器を輸出し、その製造技術と高度な品質を活かし、国内市場にも良質な洋食器、銀食器を提供しています。一級品への物作りへの高い意識が見事に表現された銀製、ステンレス製のスプーンやフォークは物作りの手間と財をおしまず丁寧にしっかりと仕上げられております。総理府のご用命により幾度となく迎賓館などにこの洋食器や器物を納品したり、昭和56年に皇太子殿下(今上陛下)、皇太子妃殿下(皇后陛下)の御行啓を賜るなどのことから、その出来栄えのすばらしさは容易にご理解いただけると思います。

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世界中のセレモニーでお客様をおもてなしする最上級のお料理それはフレンチです。
実際に迎賓館でもフレンチを中心に数々のVIPをおもてなししてきました。

お二人にとって過去に迎賓館に来館した数々のVIP以上に
大切な人々が集まる結婚式、
その特別なゲストに特別な日にこそふさわしい最上級のおもてなし、それはフレンチだと私は考えます。
週末の迎賓館見学ツアー心より、お待ち申し上げます。     グランシェフ 中村 実