幸福を呼ぶ奇跡のメダル教会

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サンジェルマン・デ・プレから程近く、世界最古のデパート、ル・ボンマルシェの向かいで、観光名所というよりは、
小さな路地で、入り口は近くに行かないと分からないようなところに、この市民のための小さな教会はあります。
その名を「奇跡のメダル教会/Chapelle Notre-Dame de la medaille Miraculeuse
(シャペル・ノートルダム・ドゥ・ラ・メダイユ・ミラクルーズ)
」と呼びます。

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1830年。修道女のカタリナ・ラブレの前に聖母マリアが姿を現し、カタリナに語りかけました。 
「このとおりのメダルをつくりなさい。信頼の心でそれを身につける人には、たくさんの恵みがあるでしょう。」
カタリナには、メダルの表と裏のデザインが明確に見えました。
その2年後。当時、パリにも疫病コレラが蔓延していました。2000個のメダルが造られ配られると、
病の蔓延は終息に向かいました。以来、メダルは「奇跡のメダル/不思議のメダイユ(メダル)」と呼ばれ、
大勢の人々がこのメダルを求めて、この教会を訪れるようになったのです。
現在もこのメダルは、信じる人々に 理屈では説明出来ない奇跡をもたらすと言われています。
メダルの説明が書かれた小さなパンフレットを見ますと、「このメダルはお守りではありません。」と
書かれています。

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「メダルは、これを身に着ける人々を照らし、導き、希望のメッセンジャーとするための光です。」 と。。。
メダルが何かをしてくれるわけではなく、行動するのは メダルに導かれた自分自身であるということでしょう。。。
 
歴史あるパリの街に点在する、大きな教会も壮厳で素晴らしいのですが、対称的に、この教会の中は、
白と青、金色を基調とした装飾、清らかで柔らな雰囲気、穏やかな笑顔のシスターたち。。。と、
どこもかしこも母性的な慈愛で満たされているような美しい教会です。

また、1876年に亡くなったシスター・カタリナの遺骸が腐敗せずに、安置されている不思議な教会
ということでも
奇跡を感じます。
信者ではありませんが、もちろん、私も感謝の気持ちをもって、祈りをささげてきました。
同時に天の " 気" をいただきました。

このメダル、女性は、ペンダントトップなどにして身につけます。男性は、お財布の中にしまいます。
恋愛にまつわる奇跡。。。? 奇跡は、起きるかもしれませんよ。。。?
奇跡を起こすには。。。行動するのは メダルに導かれるであろう、私やあなた自身であります。。。
信じて、諦めない心。。。先日の高校野球での星陵高校の逆転みたいに。。。奇跡は起きる!!

さあ、教会の後は、すぐ近くの、美味しそうなチーズやお魚・お野菜などのお店が軒を連ねる
ムフタール通りを歩きながら、今日は何を食べましょうか?。。。 シェフからのパリ便りでした。。。

もっと聞きたい人は、ツアーを申し込んで来て下さい。お待ちしております。

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