Geihinkan Mind

こころがふるえる 最幸の一日を

迎賓館の結婚式

結婚式の日
届けたい想いと感情があります

結婚式の日
わたしたちが届けたいもの。

迎賓館で結婚式を挙げてくださる新郎新婦様、おひとりお一人、ひとくみ一組、すべての皆様に、私たちが届けたいものがあります。

それは、
今までに経験をしたことのない、「感情」。

思い描いた感動も、伝えたかったありがとうも、そしてこれからもよろしくねの想いも。子供のころからの憧れも、全部、受けとめて、抱きしめて。そしてそれを越える。想像では感じられない感情を感じてほしい。それはきっと、未来のふたりを強くしてくれる。

想いを届けるのは、どんな時代も人。
だから感情が生まれる。

迎賓館には、結婚式という形ない想いを「形」にしてくれる匠が集結しています。

運命の一着を提案しコーディネートしてくれるドレススタッフ。その日、だれよりも輝けるメイクを施してくれるヘアメイク。会場も花嫁も、鮮やかに色づけてくれるフローリスト。心地よい音で、時に感動的に、ロマンチックに、パーティを盛り上げてくれる音響オペレーター。料理も、映像も、写真も、ペーパーアイテムも、ギフトも、すべて。なんとなく選んでいただくアイテムはありません。ひとつひとつのアイテムに、心をこめたスタッフがいて、ふたりを想ったスタッフがいて、結婚式の一日が完成する。

迎賓館の結婚式はチームで創られていきます。

50年の歴史をこれからの未来へ
今 迎賓館に集う私たちの役割

歴史があるということは、日々を丁寧に紡いできたということ。
確かにここにいた誰もが、実直におもてなしの心を繋いできた証。

伝統を継承し、現在を大切に、未来に届ける。「最高のおもてなしの舞台」で在り続けること。今、迎賓館にいる私たちもまた、シンプルに丁寧に、その想いを繋いでいきます。

結婚式の先にある日常という未来。
そのはじまりの日が 輝いた一日でありますように。