2018.1018
こんにちは!TAGAYA BRIDALです☆
最近は涼しくなり、すっかり秋めいてきましたね。
これから和装をお召し頂くにもとってもおすすめな時期。
打掛と言えば赤、黒、最近人気の色では優しい雰囲気のパステルカラーなどもございますが、
青や濃紺のキリッとした色もカッコよくおすすめの色打掛です。
今回は寒色系の色打掛をご紹介致します!
【若沖 動植綵絵 菊花流水図】
若冲畢生の名品「動植綵絵」三十幅。
様々な動植物が描かれるなか、凛とした白菊を躍動的な構図で描き出した
「菊花流水図」をモチーフに、京都屈指の手描き友禅の雄、
丸福染匠によって製作された色打掛です。
【紺地 鶴に雲取り】
龍や神の住処とも言われ、常識を超えた力と結び付けられた雲は、
やがて良い事が起こる前兆とされてきました。
漂う姿から悠々自適な暮らしを願う吉祥文様です。
四季折々の花々とともに鶴が舞う様子を優美に描かれた逸品。
最近は涼しくなり、すっかり秋めいてきましたね。
これから和装をお召し頂くにもとってもおすすめな時期。
打掛と言えば赤、黒、最近人気の色では優しい雰囲気のパステルカラーなどもございますが、
青や濃紺のキリッとした色もカッコよくおすすめの色打掛です。
今回は寒色系の色打掛をご紹介致します!
【若沖 動植綵絵 菊花流水図】
若冲畢生の名品「動植綵絵」三十幅。
様々な動植物が描かれるなか、凛とした白菊を躍動的な構図で描き出した
「菊花流水図」をモチーフに、京都屈指の手描き友禅の雄、
丸福染匠によって製作された色打掛です。
【紺地 鶴に雲取り】
龍や神の住処とも言われ、常識を超えた力と結び付けられた雲は、
やがて良い事が起こる前兆とされてきました。
漂う姿から悠々自適な暮らしを願う吉祥文様です。
四季折々の花々とともに鶴が舞う様子を優美に描かれた逸品。
【紺地 能衣扇面】
縦糸、横糸共、無地場を日本の伝統色である紺青色に織り上げ、
柄の部分は、唐織に織り上げることにより、ボリューム感溢れるデザイン。
能衣装などにもよく使われる斬新な扇面尽くし、古き平安の舞が思い浮かぶ逸品です。
いかがでしたでしょうか。
呉服屋から始まったTAGAYAならではの豊富な和装をぜひご試着くださいませ。
専属のスタイリストがご新婦様のお好みに合わせてご提案させて頂きます!
◆TAGAYA BRIDAL◆
TEL:0120-38-0801
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