2024.0612
こんにちは*
いつも迎賓館ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます!
本日は6月のご結婚式の魅力についてお話させていただきます♪
「ジューンブライド」
皆様もこの言葉、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
「ジューンブライド」とは
ローマ神話の女神ユノが由来という説があります。
女神ユノはローマ神話の主神ユピテルの妻で、結婚・出産・育児の象徴であり、
女性・子供・家庭を守る神とされています。
古代ローマ人にとっての最高位の女神であり、ユノは6月を守る女神です。
さらに、ユノはアルファベットで「Juno」と書き、
英語の6月を表す「June」の元になっています。
これらのことから
「結婚の女神であるユノの加護があるため、6月に結婚式を挙げると幸せになれる」
という考えが生まれたといわれています。
また、6月は梅雨で雨が降ってしまうイメージがありますが
フランスには
「 Mariage pluvieux mariage heureux ( 雨の日の結婚式は幸せをもたらす)」と
素敵なことわざもございます。
ご結婚式の時期について悩まれている皆様
迎賓館コーディネーターが1つ1つ不安を解消させていただきます*
ブライダルフェアのご予約はこちらから☆
最後までお読みいただきありがとうございました!