多様性の時代だからこそ

ブログをご覧の皆様こんにちは


春が待ち遠しい今日この頃ですが
皆様、体調崩したりしてないですか？


先日、少し気が早いですが息子のランドセルを色々と調べていると
沢山の色のランドセルがあったり、リュックなら何でもOKの学校があったりと
「自分の頃とは違うなー」と感じる事がありました(笑)


結婚式でも時代と共に様々な事が変わってきて
「男性の性に入る事」や「結婚式と入籍日は間を開けない」等々と
多様性の時代だからこそ増えたことも沢山あります。


そこで、多様性な時代だからこそ事前に確認をしていた方が良い事等を
少しだけご紹介できればと思います。


最近では「女性の性に入る」（一般的には婿養子）ご結婚も多いです。

結婚式は向かえる側（婿養子の場合は新婦様側）が上位と言うのが
昔からの考え方です。

何が違うかと言うと、お控室の場所やお二人の立ち位置（座り位置）や
ご両家名を掲げ方、呼び方などが変わってまいります。
（一般的には右方上位と言う考え方です）

ご両家の意向で婿養子に入られる方もいれば、お二人の判断でご希望の方、
もしかすると今後は夫婦別性でも問題ない世の中が来るかもしれません。

中には、結婚式後もご入籍をされない事もございます。


ただ、親御様のご意向等とお二人のご意向が同じでない場合もあるので
ご結婚前にはお二人のご意向をしっかりと親御様に伝えることが大事です！


その際に親御様にご結婚式の日程や、規模感、披露宴のスタイルなどもご意向を聞き
ご案内スタッフへお伝えいただければ、お二人のご意向と親御様のご意向
どちらも大切にしたご提案が出来るかと思います！！

お二人の色々なお話をお待ちしてます！
ご予約はこちらから

多様性だの時代だからこそ、お二人にとっての普通が
親御様にとって普通と感じない事もあるので
ご意向を確認することは本当に大事ですね。